一般社団法人日本インターネットプロバイダー協会

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JAIPAについて

会長挨拶

日本でインターネットが一般に使われ始めて10年以上が経ちましたが、この間インターネットは日本の社会に最も大きな変化を及ぼしました。インターネットの最大の功績は個人に力を与えたことであり、個人の活性化が今日の社会の活性化につながったと言っても過言ではありません。

今日インターネットは欠かすことができない社会インフラとして、2006年3月末の時点において約8,000万人と日本の人口の70%近くの人が利用しています。このようなインターネットの急成長の背景には技術革新や規制緩和などがあることは言うまでもありませんが、インターネット関連のビジネスを提供する様々な事業者が競って新しい魅力的なサービスを創り出したことがこのような今日の活性状況を生み出しました。その一方でインターネットリテラシーの格差や違法、有害コンテンツ、個人情報の漏洩など様々な問題が深刻化してきました。さらに情報セキュリティなど、個人が今まで直面することがなかった新しい問題も発生しております。

日本インターネットプロバイダー協会は、インターネット関連のビジネスを一層発展させ、さらにこういったインターネット社会全体の問題に対し、インターネットを提供する事業者として利用者に近い立場からこれら共通の問題に取り組み、健全で安心できる世界最先端のict国家の更なる発展に寄与したいと考えています。

2006年9月
会長 渡辺 武経